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知っておきたい基礎知識

2008年に誕生したリネックスのマスコットキャラクターです。合言葉は「ねじの悩みは、ねじソムリエが解決!」

難しい言葉が多いねじ業界。
ここでねじソムリエの「ネジ-ロ」が
わかりやすく簡単に解説します。

▼スタンダードパーツ

一般的に販売されている規格品です。主に、普通のねじ、ボルトなどをさします。

▼カスタムパーツ

その製品のためだけに作られた特注品です。お客様からの図面に基づいて製造したものや、当社から提案して製造された部品など様々です。

▼LIMIM

「LIMIM(リミム)」は、協力サプライヤーとの共同開発で誕生した、リネックスのブランド製品です。一般の方は入手困難な製品です。

▼工業用ファスナー

工業用ファスナーとは、材料と材料、部品と部品を「つなぐ」、「とめる」機能のある締結部品の総称です。世の中には、『ねじが使われていない製品などない』と言われる程、ものづくりには欠かせない大切なものなのです。ちなみに、洋服などのファスナーは取り扱っていませんのでお間違えのないように。

▼「ネジ」ではなく「ねじ」

JIS規格における正式な表記は「ねじ」です。カタカナではないので間違えには要注意です。

▼6月1日は何の日?

6月1日は「ねじ」の日です。ねじがJIS規格として制定された日でもあります。
「ねじの日」は、昭和24年6月1日に工業標準化法が制定され、新しくJISの制定が実施されるようになったことを記念したことと、ねじ製品の社会的責任と義務についての認識を深め、一般社会に対しても広く基礎部品としての貢献度をPRすることを目的に1976年に制定されました。

▼ねじの起源

ねじの歴史は古く、諸説が多数あるため、定かではありませんが、起源は「原始人がある晴れた日に、とがった巻貝を見つけ、それを棒切れに突き刺し、回転させて回して外した」これが、人類と「ねじ」との最初の関わりと考えられています。そして、日本に初めて伝わったねじは、火縄銃に使用されていたものと言われています。その後、レオナルド・ダ・ビンチがねじ切り盤を考案するなど、産業革命にねじが大きな役割を果たしています。

▼ねじの数

日本では年間約350万トンのねじが製造されています。工作機械には1千本、高層ビルには5万本、飛行機には10万本のねじが使用されているそうです。

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